12月2日(土)るーずぱんてぃ at アラン・プーサン(名古屋) with Terry Band、ふくちゃんセット
快晴の元、東京を出発。富士山が美しい。思っていたより、はるかに雪をかぶっていた。
ところが、浜名湖辺りまで来ると雲行きが怪しくなり、ポツポツと雨粒が落ちてきた。その後、本降り。
車内では「あっ、Terry Bandが近づいている」などと言っていたが、多分Terry Bandの車内では「アァ〜、るーぱんが近づいている」と言っていたのであろう(笑)
この両者が集うと、かなりの確率で雨が降る(笑)
名古屋市内にはいると雨はやんだが、曇天、寒い。しかも道はかなり混んでいる。インターからお店までけっこう時間がかかってしまった。
少し遅れてアラン・プーサンに到着。SaxのHamberがすでに来ていて、店内では共演の地元バンド「ふくちゃんセット」のリハーサル中。
それを見ていると「名古屋・ふくちゃん・Blues・声・姿」などのキーワードから、記憶がよみがえってきた。30年ぶりに会う「ふくちゃん」ではないか(驚)
その昔、名古屋で活動していたころ、今池のユッカという老舗ライブハウスで、よく共演したリセッションしたギタリスト。ふくちゃんもオレが入っていった時から気がついていてくれたようで、リハーサル終了後、30年ぶりの握手。
これだから、面白い!
ライブはるーぱんからスタート。30年ぶりに聞かれていると思うと、なんだか緊張する(笑)
お客さんは少し少なかったが、mixiつながりできてくれた人たちや、音楽好きが集まっていい感じ。
終了後、ギターを片付けていると、「ふくちゃんセット」でドラムを担当しているアラン・プーサンのマスターが
「ふくちゃんが30年ぶりにセッションをしたいと言っているので、そのままセッティングしておいてくれ」
と言う。
ハイ、ヨロコンデッ!
そして、ふくちゃんセットの途中で乱入、CocaneやCall Me Breezeなど数曲に参加。30年という時間が、どこかへすっ飛んでいった。
再び。これだから、面白い!
夜もかなり更けたが、お客さんも少し増え、Terry Band。
出だし、少しおとなしいような気がしたのは、深夜近い時間を気にしたのか。
だんだん元気を取り戻したTerry Bandの最後の一曲。るーぱんにふくちゃんも交え「Bluesをぶち込め!」をセッション。
楽しくも、オレにとっては少し特別な夜は、更けていった。
翌日、再び快晴に戻った空のもと、名古屋に別れを告げ東京へ。るーぱんの新作アルバムのレコーディング。
長野伊那のSunset Studioから吉祥寺GOK Studioに場所を移し、レコーディングの続き。
この日は、オレのギタートラックの残りと、大川さやか嬢のコーラス、ピアノなどの録音。
オレは、この日で一応、お役御免。あとはトラックダウンを待つばかり。
久しぶりに聞くと、けっこういいじゃない(笑)
完成まで、まだまだ作業も残っているが、楽しみ。完成が待ち遠しいのである。
名古屋でライブ、明けて東京でレコーディングと、ハードなスケジュールであったが、日付けも変わり午前2時、スタジオをあとにすると本当にハード・スケジュールだった、と身体ごと納得。
ま、それがこなせた(移動など、ただただ、運んでもらっただけなのだが)のだから、良しとしよう。
が、名古屋まで行った、という実感がないなぁ。少し離れたライブハウスにライブをしに行ってきただけみたい、などと思いながら眠りについたのでした、とさ。
☆水野たかし LIVE SCHEDULE☆
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