2011年2月13日 (日)

風呂

基本的に風呂はあまり好きじゃない。決して嫌いなわけではないし、毎日条件が許せば入っている。ただ、自分から風呂を捜してまで入りにはいかない、というところだろうか。
例えば、仕事で地方に出張に行ったとき温泉付きのホテルに泊まらせてくれることもある。そういう時もほぼ部屋の風呂(ユニットバス)ですませて十分なのだ。ま、音楽イベントでいろんなミュージシャンたちと近所の温泉に行くこともある。それはまた別の楽しみだ。
そんな程度のことではある。

家でゆっくりと湯船につかっているときに思い出す風呂がある。それは珍しい温泉でもなく、スーパー銭湯でもホテルのバスタブでもない。旅先で泊めていただいた家で入らせてもらった風呂、それである。薪で焚き付ける五右衛門風呂から最新式のジェットバスまで様々である。
そんな風呂がひとつひとつと頭をよぎるのだ。多分そこにたどり着く旅路や出会った人々がそれを思い出させるのだろう。そんなことを思いながら湯船につかっている時は、けっこう至福の時間でもある。
ついつい長時間浸かってしまってのぼせてしまう。
そう、今がその状態、のぼせた頭でちょっと書いてみたくなっただけだ(笑)
未だ、旅を反芻する時間は続いている。

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