2009年7月18日 (土)

フラット・タイア

いわゆるパンクですな。
しかもスロー・パンクチャー。
あ、愛車2号での話です。

本日、バイト中、見舞われました。
なんだか、途中からリア・ホイールのニュアンスがぬるい、と言うか緩いと言うか、いつものカチッとした感じが無くなったなぁ、と思っていたら、やたら空気圧が下がっている。
やっちゃったかな、と思ったけど、段差さえ気をつけていれば大丈夫な状態で、そのまま走っていたのだけれど、かなり気になる状態まで来た頃にたまたま見つけた自転車屋があった。
ちょっと見てくんない? と入ったところ、ここがとんでもない自転車屋で(汗)
ちらっと見て、ろくに触りもしないうちから「こりゃタイアもつるつるだし、特殊なバルブのチューブで、多分この辺りが原因だろうから、タイアごと全部交換しなきゃダメだな」ときた。
おい、おい。オレは多分、あんたより長く自転車とはつき合ってきてるんだよ。タイアの状態やチューブなりバルブのことだって素人じゃないんだから、人を見てものを言えよな、とは思ったけれど、相手には素人に見えたんだろうから、ま、仕方ないか(笑)
で、とりあえず空気だけ入れてよ、ってその場を濁したんだけど「これ以上はダメだね」ってオレの思ってるのの半分ぐらいしか空気も入れないし、ダメだこりゃ、でその自転車屋をあとにした。
二度と来ねぇぞっ!(怒)
って、でもその入れてもらった空気でなんとかあと数時間保たせたんだけど、仕事が終わる頃には、またがればリムが地面についてしまうぐらいのところまで空気が抜けてしまった。
仕方ないので、事務所にパンクしたから修理してから帰るので遅くなる旨連絡を入れたら、ネットで調べて自転車屋を教えてくれた。
おじさん一人でやっている町の小さな自転車屋さん。
もう店は終わってたんだけど、今すぐ来てくれるなら対処するよ、って話だったらしい。
シャッターをちょっとだけ開けて待っていてくれた。
さっそく、ちゃっちゃっと手際よく修理完了。
こうでなくっちゃ(笑)
昼間のこともあったので、ちょっと感動。
感謝、感謝ですな。

ふむ、商売、仕事ってのは、こういうふうにやらなくちゃ、と思わせてもらった一幕でした。

いいことなんで、名前出しちゃう(笑)
ありがとう、中田自転車@王子のおじさん!

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2008年12月19日 (金)

ちょっと買い物

ちょっと新宿まで。

最近通る裏道を止めて、以前仕事に通っていた青梅街道と平行に走る裏道を中野坂上まで。
ふむ、杉並から中野の裏道、あまり変わっていない。ちょっと安心。
何を安心したのかはわからないけどね。
ま、中野坂上が変わったのは仕事通いに走っていた頃に既に変わっていたので驚きはしなかったが、その先だ。
青梅街道から百人町に抜ける道が中野坂下から貫通してしまったんだね。
まぁ、知ってはいたし、途中歩いたこともあるし、入り口を横目に見て青梅街道を行ったこともあるが、今日初めて全部通ってみた。
きっと便利なんだろうね、ある人々にとっては。
昔通っていた頃、ごちゃごちゃとしたアパートがあったり、その中に新宿スタジオ村なんていうリハーサルスタジオがあったり、抜け道に使われていたちょっとした道には友人の実家がやっていた寿司屋があったりしたのだが、今や全く面影がない。
まだまだ、この道を利用する車も少ないのだろう、閑散としたまだ傷んでいない舗装路を走りながら、なんだか哀しくなっちゃったね。
地震があれば全滅確実、みたいなうねうねごちゃごちゃは困りものだろうが、こうして開発されてしまうと、それまでそこにあった人々の生活の痕跡が見事にリセットされて跡形もない、ってのもなんだかなぁ、と思ってしまったわけなのだ。

ちょっと用足しで新宿まで往復、15キロの行程。
先日のリハビリが効いていて、スムーズに足が回る(笑)
自転車と身体の関係がしっくりくると、気がつくのは筋力の減退だ(大汗)


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2008年12月17日 (水)

激ヒサの自転車

いやぁ〜、久しぶりである。
リハビリもいいとこ。
だからほんの少し。杉並区内から出てないか(笑)
行き先も思いつかないし、走り出して、唖然、フォームがバラバラだし、当然力の入れ具合もおかしい。
道との感覚、なんていうんだろ、角を回るときとか横切るときだとか、他の交通機関との感覚とか、道路上にいる、って感触がおかしいんだよな。
なんか変なものにまたがってる、なんて言うと言い過ぎだけど、全体的な感触がおかしい。

とにかく、違和感満載で走り出したわけだ。
だから公園の中とか、裏路地を選んで走り始めたわけだけど、面白くない。
で、思い出したのが「川と橋」のテーマ。
こんな状態で何もできやしないのだが、近場で善福寺川?
そりゃ、あんまりだろ(笑)
というわけで、妙正寺川を目指した。
遊歩道も完備されているし、人は少ないし、リハビリにぴったり。
橋の写真を撮ろうかとは思ったが、都内の川には橋が多すぎる(笑)
ので、断念。
水源を見てみようとさかのぼる。
しばらく走ると、住宅地の真ん中でいきなり暗渠に入った、と思ったらその先に公園と噴水のある池。
なるほど、これが水源か。妙正寺公園というそうな。


P1000003


子供を連れたお母さんたちがたむろする、平和そうな公園でありました。
ま、決して平和ではない人たちもいるのだろうが。

ちょっと肩すかしだったので、遠回りして帰ろう、と寄り道をすることに。
最近、ライブでベースとコーラスを演ってもらっている「まさや」氏の自転車屋に寄って帰ろうと江古田方面へ向かう。
幹線道路をさけながら、走りやすそうな道を選んで走っていると行方不明になる(笑)
時々は新青梅や環八、目白通りなどに出て位置を確認しながらひたすら江古田方面へ。
この頃になると、自転車との感覚も道路との感触もしっくりとなじんだ感じを思い出してきた。
道路の凹凸や段差を越えるときの体重移動もスムーズにできる。
ダンシングしてみたり、腰を据えてペダリングの感触を確かめてみたり、リハビリならではの走りを楽しむ。
十分とは言えないが、そんなにロスなくペダルを回すこともできるようになったし、午後からのちょっとしたポタリングでは上出来だろう。

まさや氏のところでちょっとゆっくりしすぎたか、日の落ちるスピードのほうが速かった。あと少しで帰宅というところで真っ暗になってしまった。

感覚という面では、見知らぬ景色の中で方向を見定める力が落ちているな。道に迷ったとき、こっちだ、という嗅覚が鈍くなっている。
心地よい太ももの張りを感じながら、ちょっとはコンスタントに乗ろう、と決意したのではあるが(汗)


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2008年3月28日 (金)

出会い頭

先日のことである。
気分転換に咲き始めた桜を愛でながら、久しぶりに自転車に乗ってみよう、と家を出た。
風もなく、暖かくいい気持ち。
幹線道路をさけて、裏道、裏道をたどる。
もう、満開じゃん、などと思いながらちんたらと流していた。

とある住宅街。
路地からおばさん(う〜ん、微妙な年齢であったなぁ ;^^)自転車が飛び出してきた。
そこで、出会い頭。
ぶっ飛んだのは、オレ。彼女はその場で自転車にまたがったまま、すみません、大丈夫ですか?、と。
オレはと言えば、右斜め前方に一回転(汗)
久しぶりにやっちまった。
経験上、たいしたことはないのはわかる。でも、痛かったねぇ。
でも、きれいに回転できたみたいで、少々の打ち身ですんだ。

こういうのって、当日はいいんだけど後日来るのよね、筋肉痛。
瞬間的に普段使わないところに力が入るので、その後遺症が出る。
右半身が痛いのは、多分打ち身のせいもあるけれど、首筋の左側が痛いのは頭をキープするために力が入ったため。
ぶつかった瞬間、動きの方向に自分から飛んで着地、回転と自然にできたみたいだから、この程度ですんだ(湿布を張るぐらいでね)けれど、いつまでも若い頃の動きができるはずもないので、出会い頭には気をつけよう。

でも、全く気配が感じられなかったなぁ。
それだけ、自転車で一般道を走ることからはなれているんだ、って実感。
こりゃ、本気で自転車リハビリが必要だ(汗)

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2007年5月 5日 (土)

昨日の付録

 そういえば、って思い出した。

Zenpukujikoi 善福寺川の下流、環七に近づいたところ。済美養護学校の裏にこのこいのぼりたちが。



Asakura mixi仲間のchihiroがコメントをくれた朝倉彫塑館。




Gachou 付録の付録。やたら人懐っこいガチョウ@善福寺池(笑)




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2007年5月 4日 (金)

筋肉痛対策

 という意味を込めて、二日連続のお出かけ。
 今日もいい天気だ。
 先日、mixi仲間のJ-bossaシンガー・ソングライターMOGAMI氏の記事で、川にかかるこいのぼりの話題が出ていたのを思い出し、今年も出かけてみた。昨日の今日なので、さすがに相模川までは無理 w
 近場の善福寺まで。
 昨年も同時期に同じような写真をアップしているんだが、見分けがつかん(笑)
Zensuigen 善福寺川水源、「遅野井(おそのい)」。
今年の方が水量が多いかな。

Zenpukuikekoi 善福寺池にかかるこいのぼり。
今年の方が池にボートがたくさん出ている。 w

 そのまま帰るのも悔しいので、朝、テレビで見た「谷根千(谷中・根津・千駄木)」の原風景を見に行こう、と。
 善福寺より早稲田通りをひたすら。馬場や早稲田あたりは普段もっと人がいるのだろうか。終盤とはいえ、ゴールデンウィーク中。でも、結構な人出。
 東京ドームの裏をへて本郷、湯島から不忍池。不忍通りからアプローチしたが、予想外の人出である。

Nezujinja 人出の原因。根津神社の「つつじまつり」。とても、中まで入る気にはなれなかった(汗)

Yanaka 谷中の路地裏。この塀はちょっと気に入ったな。谷中霊園やつつじまつりに来た人たちが、このエリアに散って、散策している。なんということもない路地にも散歩する人の姿が。今度は平日の、イベントのないときに来てみることにしよう。

Yanakaginza お約束の(?)「夕やけだんだん」より谷中銀座を。


 確かにこの辺りには、昔ながらの風景がまだ残っている。今度は、平日にゆっくりと腰を落ち着けて回ってみよう。今日は谷中を中心に根津と千駄木はあまり行けなかった。次の機会には、そちらも。
 帰りは、山手線の外側を裏通りを探しながら、各駅を確認しながら池袋まで。要町、江古田、練馬から沼袋、高円寺と走った。
 本当は、これを続ければ筋肉痛からも解放されるのだろうが、どうだろう。明日、来るかな?
 本日の行程、約4時間、65km。
 昨日書くのを忘れていたが、昨日の行程、約5時間、88km。

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2007年5月 3日 (木)

おひさしの自転車

 穏やかないい天気に誘われて、久しぶりに乗りに出た。相変わらず、リハビリ乗りから解放されない。当たり前だね、乗ってないんだから。
 まずは、足慣らし、身体に車体をなじませるため、五日市街道を軽いギアでシャカシャカとまわしながら走る。ゴールデンウィーク中につき、もっとすいているのかと思ったが、そうでもない。混んでるわけではないんだけどね。
 関町辺りで玉川上水と合流、反対側の測道を走る。木漏れ日が気持ちいい。喜平橋で対馬照・須藤もん夫妻宅をのぞくが、車もないし留守のようだ。そういや、今日は大阪で「春一番」に出演だった(笑)
 そのまま、玉川上水の緑を横目に見ながら、フォームに気をつけ、膝、足首をまわすように、力を入れないように、とリハビリに励む。今回はリハビリが主目的であるので、橋を通っても写真は撮らない(笑)
 が、せっかくなので拝島駅の近くまで来たし、070503johsui01 緑も濃くなってきたので一枚。070503johsui02_1 拝島上水橋。
070503mizukurai01  拝島駅をすぎると日光橋。そこになんだか遊歩道の入り口がある。

070503mizukurai02_1 当然、入ってみる。珍しく、いきなりのオフロード。 そんなに長くはなかったけれど、緑が濃くて気持ちよかった。
 八高線のガードをくぐると遊歩道は終わりで、階段。ちょっとしたカツギで越えると公園に出た。「水喰土公園」。よ、読めねぇ(笑)

070503mizukurai03_1  「みずくらいど」公園だそうだ。 思いっきりルビを振った碑が立っていた。



 青梅線を越え、五日市線をくぐり、熊川駅前をすぎて少し走ると新奥多摩街道へ出た。じゃ、青梅を目指そう。あわよくば、前回の続きをひとつかふたつ写真に収められるかもしれない、なぁ〜んて甘い考えが頭をよぎる。
 新奥多摩をただ走っているのも面白くないので、裏道へ。道に導かれるまま走っていたら、奥多摩街道へ合流。なるほど、そういうコースだったのね。
 あとはひたすら青梅を目指す。ところが途中から「青梅街道、祭礼のため通行禁止」の看板が目につくようになる。
070503oume  じゃ、まずはその祭りだな、と東青梅から青梅市内へと入っていくが、結構な人通り。山車が連なり、ちょっと自転車で抜けるのはひんしゅくかな、と入り口で山車の写真を撮って迂回。
 何の考えもなく成木街道へ。標識を見ると飯能へ、とある。ふむ。こりゃ違うか、とも思ったが通ったことがない道なので、とにかく進んでみる。交通量も少なく、青梅から一山越えるとずっと下りだ。気持ちいいのだが、帰るにはまた山を越えるんだよなぁ、などと思いながら下りを楽しむ。
 あっという間に下りきったところが小曽木街道だ。黒沢川にそって右折し小曽木街道へ。
070503osoki  この辺りは緑に囲まれ、ひなびた感じで気持ちいい。が、そろそろ足にもきているので、帰る方向を考えなければ、と思っていると瑞穂方面右折の標識。じゃ、それを(笑)
 今度は岩蔵街道をひたすら瑞穂町を目指して走る。向かい風に悩まされるか、と思ったが心配したほどでもなく、無事瑞穂町へ。ここからはかって知ったる道である。青梅街道を中心に少々裏道を交えながら帰宅。
 久しぶりなので、ちょっと足にきている。今も太ももを中心にじ〜んとした感じが。それと久しぶりに引き腕をつかったので、二の腕(特に上腕三頭筋だっけ?)に「運動したぁ、って実感」がたまっている。
 こりゃ、明日は確実に筋肉痛だ。
 えっ? 明後日だって?  うるせいっ!(爆)

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2007年1月 5日 (金)

乗り初め

 みなさんはそろそろ仕事始めでしょうか。中には、正月休みも返上で仕事の方もいらっしゃったのじゃないか、と。
 こちとら、仕事がはいってこないかぎりいわゆるPooでありますので、ある意味、気楽なものでございます。
 で、年が明けても何の連絡もないまま、時間が過ぎていくのですが、そろそろ懸案の自転車リハビリをしなければ、と思いつつ。
 乗り始めては休み、いつまでたってもリハビリ状態から脱出できないのはいかがなものか、と。

 そんなわけで「乗り初め」。
 近場のポタリング。武蔵野市、小金井市、調布市、府中市辺りの裏道探索。行き当たりばったりの、表通り回避コース。名のある道路に出るたびに住宅地の中へ突っ込んでいく。
 当然、行き止まりもあれば、すぐにもとの道に戻るコースもある。それにもめげず、ひたすら細い道を追いかけた。
 おかげで通ったことのない道をだいぶ走ったね。
 野川上流を少し追いかけてみたのだが、国分寺の先で見失った。暗渠になったのか、方向が変わったのか。これは下調べが必要だな。
 今の状態では、「多摩川の橋」、続きはなかなか遠そうなので野川を追いかけてみるか。
 日差しにも恵まれ、いっさいがんばっていないのだが、少し汗ばむ。気持ちのいい、午後の数時間。
 本日の行程、約3時間かけての約50k。

告知をば!
 水野たかし 歌い初め
1月11日(木) 稲生座・高円寺 (03-3336-4480)
      共演:イアン・マクドゥーガル
      start 20:00  fee ¥1570+drink

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2006年9月 1日 (金)

多摩川の橋、再び その4

 さて、追い打ち(笑)

Nagatabashi  都道第165号線(伊奈から福生線)が渡る「永田橋」である。その昔、牛浜の渡しがあったそうな。永田橋の架設(1961年)で廃止になったという。
 永田橋のたもとには、このあたりのお約束のように建つ大きなマンションがなく、流れも穏やかで、いい雰囲気である。
 永田橋を越えると、なんだか見た覚えのある景色が。そう、福生かに坂公園。福生かに坂ロックフェスティバルの会場となる公園だ。誰もいない公園は、以外とこじんまりとしているなぁ。
Hamuraohhashi  しばし、さかのぼると空高くそびえている橋がある。これが「羽村大橋」。左岸の高台を走る奥多摩街道から右岸の高台へ、とこの橋は架かっている。
Hamurasekishitabashi  その上にあるのが、「羽村堰下橋」という歩行者専用の橋である。自転車でも渡れるのだが、自転車をおいて歩いて渡ってみれば良かった。次回、訪れた時は徒歩で渡ってみよう。

Hamuraseki  その先にある羽村堰。ここが玉川上水の取水口である。さすがに取水口、うちの近所の玉川上水とは水量が違う(当たり前か)。いつ見ても滔々と流れているのだ。
 そして、堤防や河川敷を自転車で走れるのもここまで。この先は、奥多摩街道を中心にたどってみることにする。
 しばらく奥多摩街道を走ったあと、住宅地内の曲がりくねった道に挑戦してみる。川に近づいたり、離れたり、時には袋小路に迷い込んだり。これが自転車ならではで、なかなか楽しいのだ。
 こっちへ行けばぐるっと回って川に出る、なんて予想して進んでいくと、しっかり出たいところに出たりすると、快感である(笑)
Kanribashi  小作の坂を下ったあたりまでやってくると、小さなダムのようなものがある。堰ではあるのだろうが、上が歩いて渡れるようになっている。「管理橋」とあった。

Tamagawabashi  その先が、奥多摩街道、小作坂下から川向こうの滝山街道を結ぶ「多摩川橋」である。
 ここは少し込み合っていて、すぐ上流に水道管と歩行者道が一体となった「友田水管橋」(赤いアーチ)、その向こうに圏央道が見える。
Tomoda_suikan  圏央道の橋は名前を見つけることができなかった。せっかく多摩川を渡るのに、防音壁でトンネルのようになっている。
 この辺りは、意地になって多摩街道に出ないよう、住宅地の中を走り回る。交通量もほとんどなく、気持ちよく走れる。

Shimo_okutamabashi  出会ったのが、「下奥多摩橋」。ここにも、その昔、河辺の渡しというのがあって下奥多摩橋の開通でなくなったという。まぁ、橋というのは道の延長であるのだから、そこには渡しがあるのが当たり前だ。小作の渡し、友田の渡しと下流の橋ごとに渡しがあったらしい。
 しかし、青梅に近づくにつれ、背の高いマンションが目につくようになってくる。そのうち、多摩川の両側はマンションの壁になってしまいそうな勢いだ(まだ、先のことではあるだろうけどね)。
Choufubashi  秋川街道が渡るのは「調布橋」だ。青梅でなぜ調布なのか。青梅市調布村の名残だそうだ。橋の下流には千ヶ瀬の渡しがあったそうで、この渡し場は小泉八雲の「雪おんな」に登場する渡し場ともいわれているそうだ。
Yanabutibashi  その上流、青梅の駅からすぐ近く、多摩川がぐるっとΩの字のように曲がっているところが釜の淵公園である。この公園に駅側(左岸)から渡るように「鮎美橋」「柳淵橋」と二つの歩道橋がある。
 この時には柳淵橋にしか気がつかなかった。今、地図を見ながらこれを書いていて非常に残念に思っている。鮎美橋の写真がない(汗)
 ま、いいか。
 この公園は昔、友人たちとバーベキュー大会とかした覚えがあるが、今でもできるのだろうか。さすがに直火は禁止になっているだろうなぁ。
Mannenbashi  そうして、今回の折り返し地点、「万年橋」である。どうやら、去年架け替えられたようで真新しい姿を見せる。そしてその傍らには、やはり真新しいマンションの姿が(笑)
Mankaryu  最後の写真は、その万年橋から下流を見下ろしたところ。岩をかむ水が美しい。ひとりだけ、鮎釣り師が。いや、釣りには詳しくないので、多分鮎だと思っているのだが(汗)

 だんだん、大変になってきた。次回は、まず青梅までやってこなければならない。できることなら、小河内ダムまでは制覇したい、とは思っているのだが。あと、何日かかるのだろうか(笑)

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多摩川の橋、再び その3

 さて、本当に続くのである(爆)

 今日、もう少し上流、青梅辺りまで行ってきた。さすがに、流れは少し急になるが、穏やか。所々にアユ釣り人(多分)も見られる。

 では、前回の続きより。残堀川との合流地点まで、だったな。
Mono_rale  すぐ上流を渡るのが「立日橋」だ。上を多摩モノレールが、下を車が走る。遠目に見るモノレールはまるでおもちゃ。のどかな風景ではある。

Chuohsen  そのすぐ上がJR中央本線の鉄橋である。あれだけ過密ダイヤが問題になる中央線も、立川の外側で、昼過ぎともなるとなかなか通らなかった。
 先を急ごう(急ぐこともないのであるがね)。

Tamaohhashi  「多摩大橋」である。東京都道59号 八王子武蔵村山線が多摩川を渡る橋だ。写真ではわかりにくいが、このアーチはなかなか渋い赤だ。河川敷もこの辺りになると、緑が濃い。

Hachikousen  くじら運動公園を過ぎるとJR八高線の鉄橋。何となく、質素である。

Haijimahashi02_1

 今度は16号線の渡る「拝島橋」だ。さすがに交通量が多い。

Haijimahashi01_2

 この近辺では少し、別世界だな。


Mutsumibasi  水道管が渡っていたり、秋川との合流で堰があったり、福生南公園を過ぎると「睦橋」だ。東京都道7号 杉並あきる野線が渡る。この杉並あきる野線は五日市街道のことなのだが、ここは睦橋通りという五日市街道の支線となっている。
Itsukaitisen  そして、JR五日市線の鉄橋。熊川/ひがしあきる間にかかる。緑が濃くて、樹々の間から見える鉄橋はなかなか風情がある。

Tamabashi  多摩川中央公園を過ぎると、五日市街道本線の渡る「多摩橋」だ。

 余談であるが、この多摩川中央公園には想い出がある。
 もう10年ほど前のことであるが、ここで「ぼくたちの丸太道ビルド」という夏休みイベントが開催された。その仕事に真夏、一月ほど通ったことがあった。
 間伐材を使って、子供たちのボードウォークを作らせる、というイベントだったのだが、オレたちはその間伐材の仕込みや、間伐材を使ってジャングルジムを組んだり、ログハウスのような作りで海賊船を作ったり、ボードウォークの基礎を作ったりしにいったのだ。
 現在、その形跡などは全く残っておらず(当たり前か)、公園自体やその周辺もきれいに再開発され、実に人工的な自然で装われている。

 と、ここまでが前回、8月10日に出かけた時のことだ。
 昨日、8月31日のことは、つづく、ということで。

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2006年8月31日 (木)

予告編

 予告編だとぉ〜?!

 そう、「多摩川の橋、再び その3」というわけだ。
 今日、8月も終りだし、いい天気だったので、前回の続きに挑戦した。
 前回、ここにはまだアップしていないが、五日市街道が渡る橋のところまで、行ったのだった。今日はその続き。一気に多摩川ベリを五日市街道まで走り、その先を青梅辺りまで走ってみたのだ。
 川幅もかなり狭まってきた。水の流れはそれなりに急になってきたが、雰囲気はますます穏やかになってくる。
 ただ、本日はむやみに眠いのだ。それもそのはず。昼夜逆転の生活を元に戻そうと、ゆうべ、眠れないまま早朝に出発したのだった。
 しかも、まだ写真の整理もできていない。
 故に、予告編、なのである。
 明日、アップします。ということで、z z Z Z Z Z Z

 
あぁ、予告編なんか書いて、本編アップしたら誰も見に来なかったりして(爆)

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2006年8月11日 (金)

多摩川の橋、再び その2

 さて、引き続き上流にさかのぼろう。

Fuchuyotuyabrd  府中四谷橋。1998年、中央道国立府中ICと多摩ニュータウンを結ぶ都道20号の多摩川を渡る橋として開通した、とある。

Fyotuya02  昔懐かしい姿の関戸橋などと比べると風情はないが、新しい是政橋など、この斜張橋という構造は橋脚が少なくてすむため、川の流れを妨げることがないのだそうだ。
 なるほど。古い鉄橋や関戸橋などは普段の水流の中だけでも5本ぐらいの橋脚がある。この斜張橋だと、府中四谷橋で水流の中に一カ所、河川敷に一カ所である。
 古いものを残すことの難しさ、だな。

Ishidaohhashi  次がまた新しい橋だ。甲州街道日野バイパスの通る石田大橋である。上流になるにつれ、新しい橋や既存の橋が多くなってくる。なんだか走っているより、止まってカメラを構えている時間のほうが多くなってきたようだ。

Chuoudou  そのすぐ上流を中央自動車道が渡っている。この橋の名前がどこを探しても、ないのだ。
 サイクリングロードもこの橋の下がひとつの休憩ポイント。堤防を降りたところに自販機はあるし、日陰はたっぷり。いい風も吹き抜けて気持ちいいのだが、ベンチなどはない。
Bike  ここで、オレも愛車とともに小休止。この先で、今まで走ってきたサイクリングロードはいったん終る。大多数のサイクリストがここで折り返していくのだ。

Hinobashi  いったん川から少し離れて地道を少し走る。球場や陸上競技場のある立川公園より再び河川敷に戻る。
 そこで甲州街道の渡る日野橋である。
 自転車に乗りはじめた頃(東京で)、ランドナーの時代、またMTBを手に入れ再び乗りはじめた頃、バカ正直に甲州街道をまっすぐに八王子、高尾までサイクリングに出かけたものである。そのころは日野橋しか渡ったことがなかった。
 そのころ、って何年前になるのだろう、甲州街道もそんなに怖くはなかった、と思う。オレが怖さを知らなかっただけか(笑)
 多摩川河川敷に足しげく通うようになったのは、MTBでオフロードを走る楽しさを知ってからのことになる。
Midori  話しは変わるが、多摩川の良さは(多摩川だけに限らないが)河川敷にある。以前よく訪れたのは、是政あたり、まだ多摩川緑地として開発される前、生い茂る葦に釣り人たちがつけた獣道をたどり水辺に出る。すると、驚くほど静かなのである。
 町の喧騒は両側の堤防に遮られ、水の流れる音、虫の鳴く声、鳥の鳴く声がよく聞こえ、自分の息づかいもはっきりわかる静けさが広がる。また生い茂る葦が視界を遮り、世間から隔離してくれるのだ。
 この静けさは、もう、日野橋より上流に行かないとなくなってしまったが、少し脚を伸ばせば、まだある。今や、貴重な静けさである。
 開けっぴろげではあるが、多摩川緑地を水辺まで出てみると、まだその静けさの一部は充分堪能できる。一度、訪れてみてはどうだろう。
 中央線武蔵境から西武是政線にて終点是政へ。するとそこはもう是政橋のたもと。徒歩でも簡単にアプローチできる。

 さて日野橋を過ぎると、残堀川との合流点となる。そこから再びサイクリングロードが始まるが、それはまた次の話だ。つづく、ってか。

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多摩川の橋、再び その1

 今日もまた、足慣らしに、と多摩川サイクリングロードへ出かけた。
 炎天下、水分補給とがんばらないことに気を配りながら、踏まないように、回すように、と走る。
 気温が気温だけに、ボトルの水はすぐにお湯になってしまうし、暑いことは暑いのだが、風というか、空気が気持ちいいのだ。思ったより涼しい、と感じる。
 で、前回、羽田からさかのぼってきた多摩川、最後になった多摩川原橋より上流を目指す。まず、気持ちは甲州街道の日野橋あたりまで行ってみようかな、というところ。
 まず、最初に出くわすのが有料の稲城大橋である。確か、10年ほど前に開通したと思うんだが。
Earth_kun  そして、料金所の下にあるのが「北多摩一号水再生センター」、その排水路の水門「アースくん」である。

Noname  水路にかかる名も無き橋(ホントはなにかあるのだろうが表示はなかった)と、上に見えるのが稲城大橋である。ちなみにこの橋を渡ったからといって、どこかへ行けるわけではない。待っているのは河川敷の草原のみである。
 いずれ公園か、グランドか、野鳥も小生物も住めない不毛の空き地に開発されるんでしょうけどね。というか、この水路の上下流はもう多摩川緑地という名前がついているんだ。緑地を結ぶ橋だったのね。
Ryokinjo  下から見上げた、料金所。歩行者、自転車は無料らしい。



Koremasabrd  さて次は、是政橋である。ずいぶん派手である。府中街道の拡張に伴い、改装されたらしい。
 その昔、是政村と大丸村を結ぶ是政の渡しがあった。下流の多摩川原橋(1935年)、上流の是政橋(1941年)の開通で廃止された。昔から交通のポイントであったわけだ。

Jr_nambusen  そのすぐ上流には、JR南武線と貨物線が並行して走っている。下流側が南武線、上流側が貨物線。


Sekidobrd  そして関戸橋である。
 ここは八王子、高尾方面にツーリングに行く時には、ひとつの基点となることが多い。また、いろんなサイクリング・クラブが集合場所に使うことも多いと聞く。また、自転車関連のフリーマーケットも春と秋に開催されているようだ。
 なんだか、風情があっていいね。通っている道は鎌倉街道。
Keiou_sen  そのすぐ上流の鉄橋が京王線。向こうに見えるのが成績桜ヶ丘駅近辺のビル群である。

 いつもはこの辺でサイクリングロードに飽きて橋を渡り、野猿街道か多摩センター方面へ抜けていくのであるが、今回はこのまま多摩川を追いかけるのだ。
 というわけで、まだまだ続く(笑)
 ちなみに福生まで行きました。
 本日の行程:86km、4時間半ほど。

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2006年8月 3日 (木)

いつまでも、リハビリ

てなわけで、昨日、多摩川CRを走ってきた。

 久しぶりだし、雨の中、カバーかけっぱなしだったし、出発前に簡単な掃除。主にチェーンやスプロケットなど、駆動系を。
 そうそう、定番のトラブルとも言えるペダリング時におけるクリック音が出始めている。経験上、ペダルシャフトを交換すれば済む話なのだが、なかなか自転車屋さんまで行けない(汗)
 こうして出かけるついでに寄ればいいのに、これが方向があわないと行かないのだよなぁ(笑)
 動きに支障がないうちは、対処しないってのは良くないねぇ。ものぐさでいかん。

Shimomaruko_st  今回のコース、裏道を通って多摩川沿いに羽田まで。下丸子駅のあたりって初めて通る。商店街を抜けて、南下。

Rokugou  六郷用水物語などという名前のついた道を走る。これも初めて。思うに、昔は用水路だったのを暗渠にしてあるんだろうなぁ。今は蛇行した道というだけで、面影はない。
 羽田で小休止後、多摩川に架かる橋をひとつずつ写真を撮ってやろうと、さかのぼりはじめた。意外と橋の数って、少ないんだな。これじゃ、渋滞になるのは当たり前だ。


 今回は、最下流、
Taishibrd 産業道路の大師橋から


Rokugoubrd 六郷橋、

Keikyu 京急線とJR東海道線の鉄橋、

Ohhashi 多摩川大橋までを大田区川、ここで多摩川を渡り川崎側のCRを行く。

Gusbrd  ガス橋、この辺りの景色の変わり様は凄まじい(それだけオレが来てなかったってことだが)。
Marukobrd_1  JR横須賀線・新幹線の鉄橋、湘南方面に出かける時にいつもお世話になる
丸子橋、東横線の鉄橋と経て、

Daisankeihin  第三京浜の新多摩川橋に至る。

Futakobrd  そしてポイントの二子玉川、田園都市線の駅舎も張り出す鉄橋と二子橋、246のバイパス新二子橋となるのだが、この辺りでけっこう足に来ていたので、いつものルートに戻り帰ろうか、とも思ったのだが、せっかくなので川崎側を最後まで行くことにした。

Toumei  その上は東名高速道路の多摩川橋だ。

Tamasuido 小田急の鉄橋を越えると、世田谷通りの多摩水道橋、そして川崎側のCRは二ヶ領上河原堰堤にて終る。

Tamagawara  そこでしばし多摩川とはお別れして裏道へ。京王相模原線を越え、多摩川原橋を渡り鶴川街道、旧甲州街道を経て帰路へ。
 甲州街道を調布柴崎あたりで越えたころから足は回復してきたのだが、欲をかかずに今日はここまで。まっすぐ帰ってきた。
 本日の行程:75km  3時間半

 一気にアップしすぎたかな(笑)



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2006年6月28日 (水)

事故である

 仕事が意外に早く終り、陽のあるうちに帰ってこられたので、少し足慣らし、と思い自転車を引っ張りだした。
 ここのところ、ライブ、仕事、天候の巡りが悪く、乗れる時間が全くなかったのだ。
 とにかく出発、何となく西に向かう。人見街道から東八道路をひたすら走る。どっぷりと暮れる前には帰り着きたいので、どこで引き返すことになるのやら。
 野川公園手前から府中運転免許試験場にむかう下り坂、ラッキーなことに車の流れが途切れている。それでは、と最高速に挑戦してみた。
 ところが、50km/hを越えるあたりから、まだリハビリ中であることを思い知らされる。高速時のペダリングができないのだ。
 前傾姿勢の中、ハンドルとサドルの腰、肩などを固定して膝から下だけでペダルを回す、というのができない。腰から上半身が揺れるので自転車自体も揺れるのだ。足を止めてみると、ちゃんとまっすぐ進んでくれる。完全にペダリングがおかしくなっているせいだ。
 課題その1。正しいペダリングを思い出すこと(笑)

 医療少年院あたりで、日暮れの気配。この辺りで引き返さないと真っ暗になってしまう。府中街道まで行ってしまうか、と思いながら走っていると、パトカーのライトがくるくると回っている。
 近づくと、なんと、中央分離帯にファミリーカー(最近の車種はわからん。いわゆるカローラとかファミリアという感じの乗用車)が鎮座ましましている。
 大きな事故か? とおもったがパトカーも1台しかいないし、野次馬たちにも緊張感はなく、何となくだれた雰囲気。けが人もいない様子。警察官も現場検証をしているのだが、ゆったりとしている。
 悲惨な事故じゃなさそうで、良かった。
 が、どうしたらそんなにうまく分離帯に乗っかれるんだ?
 まるで、クレーンを使って上から乗せたよう。
 ? ? ?である。
 思わず見とれていて、写真を撮るのを忘れてしまった(爆)

 そこで東八道路を右折、北を目指す。しばらく走ると、中央線に出る。おっ、見たことのある景色。連雀通りではないか。
 帰りは暮れゆく空と競うように、連雀通りを一直線。
 本日の行程:約35k、1時間半ほど。

 蛇足:Americaでは事故のことをwreckという。イギリスではcrash。元々は海難事故をさす、らしい。
 I met with a wreck in the Toh-Hachi Road.とでも言うのか。
 事故には気をつけましょう。

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2006年6月 2日 (金)

荒川方面へ

今日もいい天気。
しかも、仕事が午前中で終わってしまった。
となると、、、、
出かけるっきゃないでしょ(笑)

 本日のテーマは「北」。うん、他意は無し(笑)
 風もないので、アゲンストにこだわることもなく、気持ち的にとにかく北を目指す。
 練馬を抜け、朝霞の自衛隊を迂回し、朝霞台を抜け、志木の駅前を通過し、羽根倉橋に到着した。荒川到着である。
 羽根倉橋を渡り直進すると埼玉大を経て浦和であるが、今日はこのまま荒川サイクリングロードをさかのぼることにする。
 目標は荒川と入間川の合流地点、上江橋(16号線)だ。
 サイクリングロードに乗り入れ、走り始める。平日でもあり、すいている、というか、誰もいない(笑) 数人の自転車乗りとすれ違い、挨拶を交わすが、年齢層が高い(汗)

Fi2597790_1e
 しばらく走ると前方に、記憶にない防風林のようなものが見える。


Fi2597790_2e
 近づいてみると、こんなふう。あとで調べてみたら「東京健康保険組合大宮運動場」だそうだ。広大な敷地に、人っ子一人いない。いったい、誰が使うんだろうね。確かに、休日にここを通ると、それなりににぎわってはいるが。


Fi2597790_3e
 ふと、下流方面を振り返ってみる。河川敷って豊穣なんだなぁ。


Fi2597790_4e
 さて、上江橋に到着。引き返そうか、どうしようか。せっかく、ここまで来たので、今度は入間川沿いの「川越・志木自転車道」をさかのぼることに。
 このあたりにくると、自転車道は堤防の中腹に作られているので、今ひとつ見晴らしが良くない。しばらく走って、一般道に出ることにした。
 釘無橋にて一般道へ。確か、この辺を南下すると川越へ出るはず、と走り出すと、ちゃんと川越方面への標識がある。
 このさい(こればっかりだが)川越市街に入って、町並みでも見ていこうと川越を目指す。
 当然ながら、幹線道路なんぞは走らない。行きつ戻りつ、裏道を走っていると出てしまった、札の辻。蔵造りの通りをゆっくりと流しながら、駅方面へ。本川越の駅前を通過、所沢方面を目指す。

 この辺りより、時間も時間なので裏道探索はあきらめ、それなりの道を一路、所沢へ。所沢を過ぎてしまうと、もう、勝手知ったる道が何種類かあるので、それらをつなぎあわせ、保谷を抜けて帰宅。
 本日の行程、約95キロ、約4時間半。

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