空気が澄んでいる
今朝の出勤時、久しぶりに美しい富士山を見た。
たまたま、今は中央線を下る方向に出勤するのであるが、気がついたのは三鷹を出発してから。
町並みの向こうに、雪をいただいた富士山が浮かんでいた。
オレは富士山運(そんなものがあるとすれば、であるが w)はいいほうなのだ。
昔、毎月のように名古屋から関西方面に歌い歩いていた頃には、かなりの確率で、様々な様相の富士山を目撃していた。
それが最近はどうしたことだ。
大概、あのエリアを通過する頃にはすっかり寝こけているではないか ;^^)
残念なことである。
それが出勤途中とはいえ、今日のような素晴らしい富士山が拝めたのだから、幸せである。
が、しかし、この透き通った空気だから、なのか、今日は寒かった。
仕事中、手袋をしているにも関わらず指先には感覚がなくなってきたし、夕方には膝から下の感覚もなくなっていた。
木片をふんでも、コンプレッサーのホースをふんでも区別がつかぬ。
何かをふんだ、ってことはわかるんだがね。
いやはや。
ただ、澄んだ空気が気持ちよかったし、おいしかった。
こんな澄んだ空気の中で歌いたいなぁ、と心底思った。ギターを弾くには、ちと辛いシチュエーションではあるが w
帰路は同僚の車で送ってもらったのだが、かなり明るい月明かりのもと、だんだんとエアコンが効いてくる車中、指先、足先の感覚が戻ってくるのを意識しながら、あまりの気持ちよさに、ついうとうとと。運転者には悪いが至福の時間だね。
今朝見た富士山が、未だ、まぶたの裏に残っている。
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