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2011年3月 8日 (火)

Orville by Gibson

さて、先日のLive Ver. 60.01のおり、数々のプレゼントや差し入れをいただきました。本当にみなさん、ありがとうございました!
なんといっても圧倒的に多かったのが芋焼酎各種。さすがにみなさん、よくご存知で www ところが本番中にサプライズが待っていました。稲生座のスタッフや仲間の有志から手渡されたのがOrvilleだったんですねぇ。後で由来は説明するから、と言われたまま。
還暦ということで亡きマスターの遺品、赤いIbanezのギターを弾き始めたんですがチューニングが狂ってしまい、せっかくだからとぶっつけでOrvilleを手に。
いやぁ、腰のあるとんがってないイイ音が出るんです。オーバードライブののりもきめ細かく気持ちいいし、なんの調整もしないまま最後までOrvilleで通してしまいました。
さて、打ち上げのさなか、由来の説明をしていただきました。

Dsc_0214_2が折れマイクなどが取り外された状態で粗大ごみのシールを貼られ、とあるマンションのゴミ捨て場に捨てられてあったそうなんです。
それを拾ってきて稲生座に残っていたマスターが改造したギターの残り部品などを組み合わせ、ネックの修理もされ復活させてもらってオレのもとに来たわけです。
仲間内にはそういう作業が得意なやつもいるので、プロの修復作業に引けを取らない仕事がされていて実用にはなんの問題もない状態です。素晴らしい。

Dsc_0215_2
ピックアップはフロントにマスターが生前外したままになっていたSGのリアについていたやつを、リアには友人がネットで安く落としたものが付いている、ということです。
このあたりはオレ自身が持っているDiMarzioの初代Paffがあるのでそのうち移植してやろう、とか思っているのですが、少しずつグレードアップしていく値打ちはありそうです。あと、ペグも少しいいやつと交換したいかな。
でも、一度廃棄されたギターがこうして復活してオレのもとにやってきた、というのはとても嬉しく思います。関わってくれた人たちの楽器に対する愛情や、想いを共に受け取りました。
そりゃァもっといい音のする楽器も多々あるだろうけど、このOrvilleはオレのメインの楽器になりそうな予感がしています。様々な縁が繋がってオレのもとにやってきたOrville。これはプライスレスです。
感謝!

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コメント

素敵なギターなんですねぇ!!
てっきり皆さんでお金出して買ったのかと思ってましたが・・。

みんなの思いで蘇ったギターなんてカッコよ過ぎます。
ギターが喜んでる笑顔が浮かびますね。

投稿: ちひろ | 2011年3月 9日 (水) 18時39分

>ちひろ
でしょ、でしょ。
なんかねぇ、幸いにして弾き心地も悪くないし、気楽に触れるし(ってカスタマイズってことですけど)いいものいただきました、ってことですよ。
素晴らしっ!

投稿: ミズノ | 2011年3月 9日 (水) 23時00分

バイ・ギブソン。
なので、元々のピックアップはUSA製57classic(ギブソンPAFの復刻版)が標準装備されていたと思われます。
エスカッションもUSAだった鴨?
新品当時(1990年前後)のお値段は10万程だったように思います

僕はES-335(ほぼオリジナル。puはもちろんUSA57classic)を所有。

自前の物では、知人所有のヴィンテージの335と比べるとボディー鳴り等はさすがに劣りますが
マジメにカッチリ作り込んでいるので
結構いい線(PUが基本的に同じなのでアンプからの音は混色ない?)を行っていると思います。

いわばフェンダージャパンと同様なギブソンの日本版(ライセンス生産)

投稿: たぬき | 2016年2月 7日 (日) 16時57分

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